新着ニュース
トップ > 新着ニュース
2021年02月02日
理工学部教授(経営システム工学科)生田目崇の研究活動が、「みらいぶっく」で紹介されました。マーケティング分野で、消費者行動の研究について取り上げられています。
「みらいぶっく」は、学校法人河合塾が、内閣府/総合科学技術・イノベーション会議のエビデンス事業の一環として運営しているサイトです。各学問の研究について、中高生を含め一般の方にもわかりやすく掲載されています。
ご興味をお持ちの方は、以下のリンク先をご覧ください。
みらいぶっく みつけよう!じぶんのテーマを【商学】消費者行動
2021年02月02日
理工学部教授(経営システム工学科)生田目崇が、日本経済新聞の「やさしい経済学」欄に寄稿しました。
2020年11月13日から11月27日(土日除く)の全11回、『データ活用のマーティング』というタイトルで掲載されました。日本経済新聞電子版にも掲載されています(有料会員記事)。
ご興味をお持ちの方は、以下のリンク先をご覧ください。
※記事全文を読むためには、日本経済新聞電子版への会員登録・ログインが必要です。
2020年11月10日
厚生労働省は11月6日に「現代の名工」に150人を選出したと発表し、理工学教授 樋口知之(中央大学 AI・データサイエンスセンター所長兼務)が、「データサイエンティスト」として初めて選出されました。
「現代の名工」は、卓越した技能を持ち、その道の第一人者とされている技術者を厚生労働大臣が表彰するものです。11月9日に表彰式が行われ、厚生労働大臣からの表彰状、卓越技能章(盾と徽章)および褒賞金が授与されます。
【技能功績の概要】
現実の問題に即した統計的モデリング学の発展に努め、特にベイズモデルの応用研究において優れた業績をあげ、今日のビッグデータの活用とそのために必要なデータサイエンスの基礎を築いた。昨今の人工知能時代における統計学や機械学習の重要性の啓発に努めるなど、我が国におけるデータサイエンスの振興に多大な貢献をした。
2020年10月27日
2020年10月22日〜23日に開催された国際学会ANQ2020にて, 理工学研究科経営システム工学専攻 伏原卓哉さん (博士前期課程1年)と理工学部教授 長塚豪己が「Best Paper Award」を授賞しました。
【学会名】
18th The Asian Network for Quality (ANQ2020)
【開催時期・場所】
2020年10月22日〜23日・韓国, ソウル (オンライン開催)
【授賞名】
Best Paper Award
【論文タイトル】
A New Stochastic Degradation Model Based on the Family of Powered Inverse Gaussian Distributions
18th The Asian Network for Quality (ANQ2020)
中央大学理工学部経営システム工学科応用統計学研究室(長塚研究室)
2020年10月27日
QC検定(別名, 品質管理検定)は、年間申込者数が12万人に上る全国的な品質管理の検定試験であり、中でも1級は合格率が数%の難関検定です。
2020年9月6日に実施されたQC検定にて、以下の学生が1級に合格しました。
・岩間洋貴 (修士1年, 長塚研究室)
・伏原卓哉 (修士1年, 長塚研究室)
さらに、岩間洋貴君は、成績上位合格者(上位約0.5%以内)として表彰されました。
なお、過去に以下のQC検定1級合格者が出ています。
・瀬良知也 (2019年3月実施, 当時学部4年, 長塚研究室)
・藤田賢治 (2018年3月実施, 当時学部4年, 長塚研究室)
中央大学理工学部経営システム工学科応用統計学研究室(長塚研究室)
2020年10月27日
理工学研究科経営システム工学専攻博士前期課程1年 田中貴大さん(庄司研究室)が、2020年9月9日(水)〜11日(金)にオンラインで開催された第22回日本感性工学会大会で、優秀発表賞を受賞しました。
優秀発表賞は、大会の発表の中から優秀な発表を行った若手会員を奨励するものです。
【受賞論文タイトル】
ファッションジャンルごとの印象語と商品特徴との関係に関する研究
中央大学理工学部経営システム工学科情報価値工学研究室(庄司研究室)
2020年10月27日
理工学研究科経営システム工学専攻博士前期課程1年冨尾燿平さん(長塚研究室)と眞保祐樹さん(庄司研究室)が、総務省主催の「統計データ分析コンペティション2020」で、統計活用奨励賞を受賞しました。
【受賞論文タイトル】
第二期「まち・ひと・しごと総合戦略」における日本の目指すべき将来に向けた社会構造分析及び提案
このコンペティションは、次代を担う高校生、大学生等の統計リテラシー向上を図ることを目的として、総務省、独立行政法人統計センター、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構統計数理研究所及び一般財団法人日本統計協会の共催により、平成30年度から実施されているものです。
「統計データ分析コンペティション2020」受賞者及び受賞論文
中央大学理工学部経営システム工学科応用統計学研究室(長塚研究室)
中央大学理工学部経営システム工学科情報価値工学研究室(庄司研究室)
2020年08月25日
理工学部教授(経営システム工学科)樋口知之がTM研究会主催の研究交流会で講演した記事が、財界研究所の出版する雑誌「財界」2020年8月26日号に掲載されました(p.13)。
講演のタイトルは「今後の社会とデータサイエンティスト養成:世界の動向と日本」です。この記事は3回連続で掲載されます。
2020年01月20日
理工学部教授 渡辺則生が日本知能情報ファジィ学会の「2019年度日本知能情報ファジィ学会著述賞」を受賞しました。
本賞は、同学会の関連する学問・技術において、その発展に貢献するところが大きいと認められる著作物に贈呈されるもので、審査を経て決定されたものです。
【書籍題目】
ファジィ時系列解析(統計学ONE POINT), 共立出版, 2018年7月10日発売, A5判, 101ページ
【受賞理由】
本書はファジィ理論と時系列解析に関する入門書であり、ファジィ理論に関して基礎理論からファジィトレンドモデルといった応用まで網羅されていることから、関連分野の発展に貢献するところが大きいと認められました。
2020年01月14日
日本経済新聞社が主催し「DSFes Student Academy」が運営するプロジェクト「Data Science Fes 2019」学生プレゼン大会において、さまざまなデータコンペティションやハッカソン等に参加した8チームが競うなか、中央大学の学生
からなるチーム「アレンジャーズ」が「3号館食堂の混雑シミュレーション」のプレゼンテーションを行い、準優勝 (2位) に選ばれました。
詳細は、日本経済新聞2019年12月27日 (金) 26・27面、および、Data Science Fes 2019 サイト (学外へのリンク) をご参照ください。
※ 中央大学理工学部および同大学院理工学研究科においては慣例的に、大学院修士課程 (博士前期課程) 1・2年次をM1・M2、また院進学の内定を得て大学院授業の先行履修が認められている学部4年次をM0と呼びます。
2019年11月25日
11月25日発行の朝日新聞朝刊(全国紙)の教育欄に、本学理工学部教授 樋口知之のインタビュー記事が掲載されました。以下より記事をご覧いただけます。
※記事全文を読むためには、朝日新聞デジタルへの会員登録・ログイン(無料)が必要です。
朝日新聞デジタル「(学びを語る)データサイエンス 分野をつなぎ、変化を先読み 樋口知之さん」”
2019年11月15日
中央大学共同研究員の小島政和氏(東京工業大学名誉教授)が、INFORMS (The Institute for Operations Research and the Management Sciences: アメリカのORおよび経営科学の学会)のOptimization Society(最適化分科会)から2019年のKhachiyan賞を受賞しました。
この賞は、理論と応用を含む最適化の分野における革新性と貢献を高く評価し、生涯の業績に対して個人またはチームに授与されるもので、日本人として(あるいはアジアから)初めての受賞になります。
2019年10月20日(日)〜10月23日(水)、シアトルにあるワシントン州コンベンションセンターで行われたINFORMS年次総会初日のOptimization Society Business Meetingにて表彰式が行われました。
2019年10月30日
2019年10月21日~25日に開催された国際学会ANQ2019にて, 理工学研究科経営システム工学専攻 藤田賢治さん (博士前期課程2年)と同教授 長塚豪己が「Best Paper Award」を授賞しました。
【学会名】
17th The Asian Network for Quality (ANQ2019)
【開催時期・場所】
2019年10月21日~25日・タイ, バンコク
【授賞名】
Best Paper Award
【論文】
タイトル:A New Stochastic Degradation Model Based on the Birnbaum-Saunders Distribution
著者:Kenji Fujita and Hideki Nagatsuka
2019年03月19日
理工学部助教(経営システム工学科)浜田百合、同教授(経営システム工学科)庄司裕子、丸山達也(理工学研究科博士前期課程2017年度修了)らの論文が、2019年日本感性工学会論文賞を受賞しました。
本賞は、創意があり学術的に高い価値を有すると認めたものに贈られるものです。
9月12日~9月14日に行われた第21回日本感性工学会大会にて授賞式が開催されました。
<受賞論文>
「多肢選択の場合の合意形成プロセスモデルの特徴」
<発表論文誌>
日本感性工学会論文誌2018年17巻3号pp. 357-364
2019年04月09日
理工学部教授(経営システム工学科)高桑宗右ヱ門が、国際生産・オートメーション学会(DAAAM:本部ウィーン工科大学)の機関誌DAAAM International Scientific Book 2018に掲載された単著論文“Integration of management and simulation for manufacturing systems”で、同学会の2018年度学会賞(金メダル:大賞)を受賞しました。
興味をお持ちの方は以下のリンクをご参照ください。
2019年04月09日
理工学部教授(経営システム工学科)樋口知之が、週刊ダイヤモンド(2019年4月13日発行)統計学超入門の特集でインタビューを受け、記事が掲載されました(p.43)。
2018年03月20日
鎌倉研究室が第7回スポーツデータ解析コンペティションインフォグラフィック部門におきまして最優秀賞に選ばれました。
<受賞者>
井上麻美,秋元良友,小平悠水,鎌倉稔成
<作品名>
Basic Analytics of Basketball Bリーグ徹底解剖!
興味をお持ちの方は以下のリンクをご参照ください。
2017年10月5日
理工学部教授(経営システム工学科)鎌倉 稔成の研究室インタビュー記事が、Technologist's magazineに掲載されました。
記事では、鎌倉研究室の人間の行動情報データを用いた統計データ解析研究に関する研究内容や企業との共同研究について、また、鎌倉研究室出身の研究者の進路についても触れられています。
記事の詳細や鎌倉教授の研究内容にご興味をお持ちの方は、以下のリンク先をご覧ください。
2017年10月5日
日本科学技術連盟が総合的品質管理(TQM)の研究などで優れた成果をあげた企業や個人を表彰する、2017年度デミング賞で、個人対象の「デミング賞本賞」に理工学部教授 中條武志が選ばれました。
本賞は、TQMに関する世界最高ランクの賞です。
11月8日(水)に、経団連会館(東京・大手町)にて受賞報告講演会および授賞式・祝賀会が開催されます。
2017年9月20日
理工学部教授(経営システム工学科)理工学部教授 後藤順哉が、日本オペレーションズ・リサーチ(OR)学会の第7回研究賞を受賞しました。
本賞は、独創性と将来性に富み、ORの発展に寄与する研究業績を挙げている者に贈られます。
9月14日~9月15日に行われた同学会2017年秋季研究発表会にて、表彰式と受賞記念特別講演「ノルムを用いた最適化モデリング」が行われました。
2017年6月13日
理工学部教授(経営システム工学科)宮村鐵夫が、NHK BS1経済フロントライン【2017年6月17日(土)午後10:00〜10:49放送】に、「Silent Changeと製品安全への認識と企業の取り組みのあり方」というテーマで出演します。
2017年1月26日
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
APIEMS 2016
http://apiems2016.conf.tw/site/page.aspx?pid=141&sid=1087&lang=en
中央大学理工学部経営システム工学科 マーケティング・サイエンス研究室(生田目研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~nama/index.php
2016年6月23日
日本オペレーションズリサーチ学会 常設研究部会「評価のOR」において,学生奨励賞を受賞いたしました。
<受賞者>
経営システム工学専攻 修士1年 及川裕之,橋本鴻,修士2年 加藤義明
<受賞名>
日本オペレーションズリサーチ学会 常設研究部会「評価のOR」学生奨励賞
<受賞日>
2016年6月18日
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
日本オペレーションズ・リサーチ学会
http://www.orsj.or.jp/index.html
中央大学理工学部経営システム工学科 マーケティング・サイエンス研究室(生田目研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~nama/index.php
2016年2月1日
(株)NTTデータ数理システム主催の「2015度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞」において、最優秀賞を受賞いたしました。
対象となった発表
岩永耀子:「ヘアサロンの顧客定着化を目的とした顧客分析」
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
2015度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞 結果発表
http://www.msi.co.jp/tmstudio/stu15result.html
中央大学理工学部経営システム工学科 マーケティング・サイエンス研究室(生田目研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~nama/index.php
2015年11月30日
2015年11月27日(金)~28日(土) に北海道釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)にて行なわれた、日本計算機統計学会 第29回シンポジウムにて学生研究発表賞を受賞いたしました。
対象となった発表
泉谷聡史, 作村建紀, 鎌倉稔成:
「マイクロ波ドップラーセンサを用いた歩行の識別」
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
日本計算機統計学会 第29回シンポジウム
http://jscs.jp/sympo/29/
中央大学理工学部経営システム工学科 統計データ解析研究室(鎌倉研究室)*受賞のブログ記事
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/blog/archives/0099/
中央大学理工学部経営システム工学科 統計データ解析研究室(鎌倉研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/
2015年07月16日
平成26年度に行われたアクチュアリー試験に、本年も多数経営システム工学科の大学院生、学部生が合格しました。学年は平成26年度のものです。
生保数理・損保数理合格:<4年>新井純平(数学は合格済み)
数学・損保数理合格:<4年>高橋雄太
数学合格:<3年>堀内祥平 <4年>原宏樹、八木澤亮太 <修士1年>田村雄樹 (生保数理は合格済み)、矢坂紘祐、山内健太、林康太
2015年03月31日
経営システム工学科では、1998年以降、卒業予定者(4年生)に対する教育の質に対する満足度調査を行っています。また、これらの情報を活用しながら、教育プログラムの改善に積極的に取り組んでいます。
2013年度・学生からの意見、2014年度に実施した学科の対応、総合満足度および項目別満足度の年度推移グラフなどをアップしました。
2015年02月18日
以下の通り、第4回 スポーツデータ解析コンペティションにて、 「サッカー自由部門優秀賞」と「データスタジアム特別賞」を受賞しました。
「サッカー自由部門優秀賞」
【受賞者】
理工学研究科修士2年:中津貴文さん(鎌倉研究室)
理工学部4年:成澤宙希さん、露崎博之さん、永井利昌さん、宮崎誠也さん、吉田敦さん(鎌倉研究室)
理工学研究科修士2年:星野良介さん(鎌倉研究室)
理工学研究科博士1年:秋元良友さん(鎌倉研究室)
経営システム工学科 助教:作村建紀
経営システム工学科 教授:鎌倉稔成
経営システム工学科 助教(2013年度):小椋透(現在は三重大学)
【受賞タイトル】
「パスデータを使った浦和レッズ失点減少の要因分析」
「データスタジアム特別賞」
【受賞者】
理工学部4年:宮崎誠也さん、露崎博之さん、永井利昌さん、成澤宙希さん、吉田敦さん(鎌倉研究室)
理工学研究科修士2年:中津貴文さん、星野良介(鎌倉研究室)
理工学研究科博士1年:秋元良友さん(鎌倉研究室)
経営システム工学科 助教:作村建紀
経営システム工学科 教授:鎌倉稔成
経営システム工学科 助教(2013年度):小椋透(現在は三重大学)
【受賞タイトル】
「外野手の空間データを用いた戦略分析」
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
日本統計学会 スポーツ統計分科会
http://estat.sci.kagoshima-u.ac.jp/sports/index.htm
中央大学理工学部経営システム工学科 統計データ解析研究室(鎌倉研究室)*受賞のブログ記事
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/blog/archives/0075/
中央大学理工学部経営システム工学科 統計データ解析研究室(鎌倉研究室)
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/
2015年01月16日
以下の通り、2014年度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞 最優秀賞を受賞しました。
【受賞者】
理工学部4年 山口百合香さん・若海伽奈さん(生田目研究室)
理工学研究科修士1年 伊藤健さん・長田拓也さん・若林憲人さん(生田目研究室)
【受賞タイトル】
口コミデータの解析結果を考察した 調味料メーカーのウェブマーケティング
【受賞日】
2014年11月22日
【機関名】
株式会社NTTデータ数理システム
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
2014年度 VMStudio & TMStudio 学生研究奨励賞のご案内 -- テキストマイニングツール Text Mining Studio
http://www.msi.co.jp/tmstudio/stu14result.html
中央大学理工学部経営システム工学科マーケティング・サイエンス研究室
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~nama/
2014年07月17日
理工学部教授 藤田岳彦(経営システム工学科)が、7月に南アフリカ・ケープタウンで開催された「第55回国際数学オリンピック(IMO)南アフリカ大会」へ日本代表団の団長として派遣されました。
数学オリンピックは、世界の多くの国の高校生以下の算数・数学好きな生徒を、コンテストを通して励ましその才能を伸ばすために、1959年より毎年各国持ち回りで行われています。
藤田は(財)数学オリンピック財団の専務理事を務めており、日本数学オリンピックで優秀な成績を修めた高校生6名からなる日本代表選手団を率いて参加しました。
本年は参加者6名全員がメダルを獲得し(金メダル4個、銀メダル1個、銅メダル1個)、国別順位も101の参加国中5位の好成績を収めました。
リンク:(財)数学オリンピック財団
2014年05月08日
本ウェブサイトにおける関連情報:卒業予定者に対するCS調査を更新しました。
経営システム工学科では、1998年以降、卒業予定者(4年生)に対する教育の質に対する満足度調査を行っています。また、これらの情報を活用しながら、教育プログラムの改善に積極的に取り組んでいます。
2012年度・学生からの意見、2013年度に実施した学科の対応、総合満足度および項目別満足度の年度推移グラフなどをアップしました。
2014年04月14日
日本アクチュアリー会平成24年度資格試験において、藤田岳彦研究室の修士課程2年生の佐藤美奈さん、百瀬彬さん、山本晃大さん、吉越宇宙さん、以上4名が数学と生保数理の2科目に合格、山崎拓也さんが数学の1科目に合格しました。中でも吉越宇宙さんは数学科目において成績優秀者として特別表彰されています。アクチュアリーとは、保険や年金、金融等の分野で活躍する数理業務の専門職で、例えば生命保険事業においては、死亡率を確率論・統計学を用いて解析し、保険料等を算出する業務を行うものです。同試験は難関で知られていますが、藤田岳彦研究室(確率解析・金融工学・保険数理研究室)ではアクチュアリー資格の取得を勧めており、毎年合格者を複数出しています。
2014年04月14日
平成25年12月に行われた日本アクチュアリー会平成25年度資格試験において、経営システム工学科3年の新井純平さんが「数学」に、同4年の田村雄樹さんと経営システム工学専攻修士1年の渡邊諒さんが「生保数理」に合格しました。
2013年05月27日
理工学部教授 藤田岳彦(経営システム工学科)が7月にコロンビアで行われる「第54回国際数学オリンピック(IMO)コロンビア大会」において、日本代表団の団長として派遣されます。
数学オリンピックは、世界の多くの国の高校生以下の算数・数学好きな生徒を、コンテストを通して励ましその才能を伸ばすために、1959年より毎年各国持ち回りで行われています。
藤田は(財)数学オリンピック財団の理事を務めており、日本数学オリンピックで優秀な成績を修めた高校生6名からなる日本代表選手団を率い、日本チームの上位入賞を目指します。
リンク:(財)数学オリンピック財団
2013年03月14日
本ウェブサイトにおける関連情報:卒業予定者に対するCS調査を更新しました。
経営システム工学科では、1998年以降、卒業予定者(4年生)に対する教育の質に対する満足度調査を行っています。また、これらの情報を活用しながら、教育プログラムの改善に積極的に取り組んでいます。
2011年度・学生からの意見、2012年度に実施した学科の対応、総合満足度および項目別満足度の年度推移グラフなどをアップしました。2013年02月08日
経営システム工学専攻修士2年武政孝師さんが学生奨励賞を受賞しました。
【学会名】
日本オペレーションズ・リサーチ学会「評価のOR」第52回研究部会
【開催時期・場所】
2013年2月2日 政策研究大学院大学
【受賞研究タイトル】
最小二乗法を用いたランキング手法の評価とサッカーFIFAランキングへの応用
リンク:後藤研究室(所属研究室)
リンク:日本オペレーションズ・リサーチ学会
リンク:中央大学ウェブサイト:ニュース(該当記事)
2011年09月27日
理工学研究科博士後期課程経営システム工学専攻4年 稲村博央さん、修了生 野間裕子さん、荻野晃大さん、および庄司裕子教授が論文賞を受賞しました。
【受賞論文タイトル】
飽きを感じる感性のモデル化に関する研究
【発表論文誌】
日本感性工学会論文誌 第9巻2号 通号026号、pp.251-257
【受賞日】
2011年9月3日
【受賞者】(敬称略 論文の著者順)
稲村博央:理工学研究科博士後期課程経営システム工学専攻4年
野間裕子:2010年中央大学理工学研究科経営システム工学専攻博士前期課程修了
荻野晃大:2004年中央大学理工学研究科経営システム工学専攻博士後期課程修了
庄司裕子:理工学部教授
【受賞理由】
飽き(マンネリ感)という主観的な評価の過程を、「類似した刺激の連続に対する主観的な評価の低減」という観点からモデル化した興味ある試みで、感性工学としての将来性に富むアプローチであることが認められ、今後の発展が期待される。
2011年08月30日
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)の実施している競争的資金制度である「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) シーズ顕在化タイプ」の採択結果が発表となり、理工学部教授 鎌倉 稔成(経営システム工学科)の研究が採択されました。
「A-STEP」は、大学等で生まれた研究成果の実用化を目指すための幅広い研究開発フェーズを対象とした技術移転支援制度です。「シーズ顕在化タイプ」は、大学等で生まれた研究シーズの実現可能性を、企業と提携して産学共同で検証するものです。全国から697件もの応募があり、119件が採択されました。
本学の採択課題は以下の通りです。
研究課題:「電波センサの時系列信号処理によるリアルタイム状況推定技術の開発」
研究者 :理工学部教授 鎌倉 稔成
共同提案先:沖電気工業株式会社
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
2011年07月21日
7月18日(月)、日刊工業新聞に、アパレルショップ向けの顧客嗜好判定システムが紹介されました。
2011年06月21日
理工学部教授 藤田岳彦(経営システム工学科)が7月にオランダで行われる「第52回国際数学オリンピック(オランダ大会)」において、日本チームの副団長を務めます。
藤田は(財)数学オリンピック財団の理事を務め、日本数学オリンピックで優秀な成績を修めた高校生6名からなる日本代表選手団を率いて渡欧し、日本チームの上位入賞を目指します。
更に、時を置かず開催される「2011 China Girl's math Olympiad (中国女子数学オリンピック」では日本選手団団長となり、日本数学オリンピック女子受験者の中の成績上位者からなる選抜チームで世界に挑みます。
2002年に中国で女子だけの国内数学オリンピックとして開催された同大会は、翌年から他国にもオープンにされ、世界各国の参加による国際大会となりました。日本は今年2011年、初参加します。
2011年06月08日
理工学研究科博士前期課程経営システム工学専攻2年 澤井庸平さん(鎌倉研究室)が下記学会において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
【学会名】
応用統計学会 2011年度年会
【開催日・場所】
2011年 6月4日(土)
大阪大学吹田キャンパス銀杏会館ホール
【受賞研究タイトル】
「加速度・角速度データを用いた肩関節角度推定法の提案及び行動認識への応用」
この賞は、応用統計学会年会でのポスター発表において、発表時点で満35歳以下で優秀な発表を行った若干名に授与されるものです。
2011年04月22日
本ウェブサイトにおける関連情報「卒業予定者に対するCS調査」を更新しました。
卒業予定者に対する満足度調査における意見と教育プログラムの改善点を更新、2010年度の意見と学科の対応をアップしました。
2011年03月17日
3月24日(木)の卒業式中止に代わる学科としての卒業式開催方針を確定しましたので連絡いたします。
1.当日出席可能な学生について
・経営システム工学科として証書/学位記等(修了、卒業証明書1(通/人)を含む)の授与を以下の日程で実施いたします。
日時:3月24日(木)14時から
場所:5335室
・授与の際に、教育技術員が学生証を回収するとともに、各自は進路届の記入・提出を行います。
2.(当日出席できない学生への)卒業証書等の郵送による交付について
(1)3月23日までに、事務室窓口で着払いによる郵送希望の手続きをとった方
3月24日に理工学部事務室から発送いたします。
(2)(1)の手続きをとらなかった方
実施日に受け取りに来られなかった方は、3月末日までに理工学部事務室へ受け取りに来てください。また3月末日までに受け取りが完了しなかった方に対しては、4月上旬に、保証人の住所へゆうパックにて発送をいたします。追って、学生証と郵送費用(郵便小為替)を理工学部事務室へお送りください。
以上
2011年02月14日
理工学部経営システム工学科3年の瀬瀬考平さんが、平成22年度「学生ビジネスプランコンテスト」アイディア賞を受賞しました。
このコンテストは、創造性や意欲にあふれ、自分で考え自分で行動できる学生を一人でも多く育てることを目的に、財団法人学生サポートセンターが主催しているもので、今回で第8回を数えます。
理工学部経営システム工学科からは、2年前にも当時3年生の水野翔太さんが努力賞を受賞しています。
2010年12月25日
12月27日(月)に実施される電気設備定期点検の為の停電に伴い、学内全てのネットワークが停止いたします。Web、メール等のサービスも全て停止いたしますので、ご了承ください。
詳細は以下の通りです。
【ネットワーク停止について】
停止期間 : 12月26日(日)16:00 ~ 12月28日(火)16:00(予定)
【停電について】
停電日時 : 12月27日(月)8:00 ~ 17:00
停電範囲 : 後楽園キャンパス全館
2010年11月22日
副学長・理工学部教授 加藤俊一が2010年IBM Shared University Research(SUR) Awardsを受賞いたしました。
IBM Shared University Research(SUR) Awardsは、IBM の大学連携プログラムの中の一つで、ITの重要分野における優れた研究に対して贈られます。また、研究活動支援として、大学にIBM機器(サーバー、ストレージなど)が寄贈されます。
選考は世界中の研究を対象とし、2010年は日本から中央大学と東京工業大学の2校が選ばれました。
【受賞タイトル】
Campus Community Cloud for Collaborative Student-to-Student Learning
【受賞理由】
キャンパス・コミュニティ・クラウドの研究は、学生間の相互支援による学習コミュニティのモデルを、クラウド・コンピューティング、ソーシャル・ネットワーク、モバイル・テクノロジーにより実証するもので、極めてユニークであり、また今後の大学教育のあり方に一石を投じられるものです。このモデルは、授業の課題を先輩から後輩に教えるもので、先輩・後輩のマッチングにはソーシャル・ネットワーキングの研究成果がベースになっています。また、使いやすさを人の感性の側面から研究し、携帯電話からのアクセスも使いやすくサポートしています。
この研究は、アカデミック分野でのクラウド環境の利用を促進して、大学の情報化に大きく貢献されるものです。
2010年10月19日
理工学部経営システム工学科 開発生産工学研究室の中條武志教授が、平成22年度工業標準化事業(経済産業大臣)で表彰されました。
この経済産業大臣表彰は、昭和28年以来、工業標準化事業に率先して取り組み、その功績が顕著であると認められる者及び事業者に対して、表彰を行っているものです。
2010年05月28日
理工学研究科博士後期課程経営システム工学専攻2年 大草孝介さん(鎌倉研究室)が下記学会において優秀ポスター発表賞を受賞しました。
【学会名】
応用統計学会 年会
【開催日・場所】
2010年 5月20日(木)、21日(金)
統計数理研究所
【受賞研究タイトル】
「多次元時系列データのクラス分類に関する研究 - 行動認識への応用」
この賞は、応用統計学会年会でのポスター発表において、発表時点で満35歳以下で優秀な発表を行った若干名に授与されるものです。
【参考リンク】
・応用統計学会
・中央大学 鎌倉研究室
2010年05月28日
~ 3分子の挙動解明のための最適化問題を解決し、科学技術の研究に貢献 ~
理工学部准教授 藤澤 克樹(経営システム工学科)を中心とした研究チームは、富士通株式会社が京都大学学術情報メディアセンターに納入した「T2Kオープンスパコン」を用いて、メチルラジカル(CH3)、アンモニア(NH3)、 酸素(O2)について、分子の挙動を解明するための最適化問題を精密に計算することに世界で初めて成功しました。
今回の成果は、目で見ることができない複雑な分子の挙動について計算の道を拓く成果であり、水分子の挙動、タンパク質の性質、光合成、超電導のメカニズムの解明によって、新薬や新素材の開発に貢献できます。さらに今後は、物理・化学の分野のみならず、自然科学や、制御設計や信号・画像処理などの工学、社会科学の分野で、幅広い応用が期待されます。
2009年10月08日
10月8日(木)13時から5533室にて卒業研究、大学院進学ガイダンスを予定しておりましたが、台風にともなう休講のため、日程を変更致します。
10月15日(木)13時?14時30分 5533室
10月22日(木)13時?14時30分 5533室
詳しくは6号館10階エレベーター前掲示板にてご確認下さい。
2009年10月07日
理工学研究科博士課程2年の稲村 博央さん(経営システム工学専攻・庄司裕子研究室)が、第6回国際経営工学シンポジウム(ISME 2009)にて優秀発表賞を受賞しました。上記シンポジウムは、2009年8月5日~7日にかけて、中国の大連理工大学にて開催されたものです。
受賞した研究は「財務分析のためのインタラクションモデル」です。
企業の「安全性」を見たいのか「収益性」を見たいのか ― 財務分析は、分析者が何を目的として分析するかによって方法もデータも変化します。また、出てきたデータが何を意味するのかについては、データを見る人によって解釈が異なる、すなわち分析者の「気付き」というものが重要となります。さらに、その「気付き」によって、財務分析の目的や要求自体も変化していきます。
稲村さんは、このような相互作用(インタラクション)が分析者の「気付き」に大きく影響を与え、分析の目的を深めシャープにすると考え実験を行い、相互作用を支援することの重要性を示しました。
ご興味をお持ちの方は以下のリンク先をご覧ください。
【参考リンク】
・情報価値工学・庄司裕子研究室
・第6回国際経営工学シンポジウム
2009年09月18日
理工学研究科博士前期課程経営システム工学専攻2年の浜田百合さん(庄司研究室)が下記の賞を受賞しました。
【受賞名】
日本感性工学会 2008年度第10回大会
優秀発表賞
【受賞日】2009年9月9日(水)
【受賞研究タイトル】
コーチングによる心の問題解決プロセスの研究
日本感性工学会
2009年09月18日
理工学研究科博士前期課程経営システム工学専攻1年の清水 時子さん(鎌倉研究室)が下記の賞を受賞しました。
【受賞名】
応用統計学会 2009年度年会
優秀ポスター発表賞
【受賞日】2009年8月1日(土)
【受賞研究タイトル】
変数に時間的順序のあるクラスタリングに関する研究
応用統計学会
2009年09月18日
理工学研究科博士後期課程経営システム工学専攻1年の安井 雄一郎さん(藤澤研究室)が下記の賞を受賞しました。
【受賞名】
日本オペレーションズ・リサーチ学会
研究部会「計算と最適化の新展開」
未来を担う若手研究者の集い2009 優秀発表賞
【受賞日】2009年7月15日(水)
【受賞研究タイトル】
「大規模最短路問題に対する高速処理システム? メモリ階層構造の考慮とクラスタ&クラウド技術による高速化?」
日本オペレーションズ・リサーチ学会 研究部会「計算と最適化の新展開」
2009年01月07日
理工学研究科博士前期課程経営システム工学専攻2年 村上 昌志さん(加藤研究室)が大会優秀発表賞を受賞しました。
【学会名】 日本感性工学会
【受賞名】 2007年大会優秀発表賞
【発表タイトル】 音楽の主観的分類のための特徴量の検討
この賞は前年度大会での発表の中から優秀な発表を行った若手会員を奨励するもので、2008年9月10日に大妻女子大学千代田キャンパスで授与式が行われました。
日本感性工学会
2009年01月07日
財団法人学生サポートセンターの主催する「学生ビジネスプランコンテスト」にて、水野翔太さん(3年生)が努力賞を受賞しました。おめでとうございます。
財団法人学生サポートセンター「学生ビジネスプランコンテスト」
http://www.gakusei-sc.or.jp/news/000057.html
2008年12月24日
2008年12月25日(木)は後楽園キャンパスの電気設備定期点検実施日となっており、「停電・断水」いたします。それに伴い、経営システム工学科で運用しているサーバーもサービスを停止いたしますので、ご了承ください。
詳細は以下の通りです。
日時:2008年12月24日(水)17:00 ~ 2008年12月26日(金)15:00まで
※停電・断水は12月25日(木)のみです。
2008年09月26日
加藤研究室(理工学部教授 加藤俊一)と共同印刷が研究・開発をしたシステム「キャンパスコミュニティエイド」が読売新聞に掲載されました。上級生が後輩の学習をサポートするシステムとして、実際にこのシステムを利用した学生の声や今後のシステムの活用性について紹介されています。
詳細記事(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/06/20080925-OYT1T00767.htm
2008年09月01日
中央大学理工学部では、WISE Chuo(Women in Science and Engineering, Chuo University)という理工系女子学生のための産業キャリア教育プログラムを実施しています。
このプログラムでは、さまざまな企業で「理工系女性としてのライフステージ」の一歩先を行く素敵な女性(ロールモデル)の方々を先生に迎え、大学での勉強・研究が、どのように産業界での仕事に結び付いているのかなどを少人数性の授業・演習を通して教えています。
今回、この情報メディア産業技術論、情報メディア産業技術演習の授業の様子を、授業に一緒に参加している RA (Research Assitant、博士後期課程の学生)の目線で少しずつご紹介することになりました。女子学生だけでなく、男子学生も受講することが可能な科目です。是非、ご覧ください。
2008年08月20日
中央大学は、学生の自主的な学習への効果的な支援を行うため、データベース・情報通信・感性工学の技術を連動させた新しい教育支援システム「キャンパスコミュニティエイド」を共同印刷との共同で開発し、本学理工学部後楽園キャンパスで本格運用を9月より開始いたします。このシステムを導入する事により、学生の学習内容に対する理解・興味・自主的に学ぶ姿勢が強化されて、「学士力」が大幅に高まることが期待されています。
本年度は、4月より本学理工学部の経営システム工学科・土木工学科などでの試験運用を開始しており、新入生・TA(大学院生のティーチングアシスタント)の利用評価を受けています。また、9月より、機能の拡張を図ると共に、本格的に、理工学部の全学科への展開を計画しています。
2008年07月31日
経営システム工学科で運用しているサーバーのメンテナンス作業を下記の日程で実施いたします。
作業に伴い、学科運用のメールの送受信、Webの閲覧等が断続的に出来なくなります。
ご了承ください。
詳細は以下の通りです。
日時:2008年8月11日(月) ~ 2008年8月13日(水)
作業内容:メールサーバー,Webサーバー及び計算サーバーのメンテナンス作業
尚、学部学生、研究室学生向けの詳細は、6号館10階経営システム工学科掲示板、または各研究室入口に掲示しておりますので、ご確認ください。
2008年07月28日
経営システム工学科教授 加藤俊一、ならびに加藤研究室とオリンパスの共同研究チームの取り組みがオリンパス広報誌「OLYMPUS TECHNO ZONE vol.71 -インスパイア型ユビキタスサービスが切り開く未来価値-」に掲載されました。
加藤俊一とオリンパス研究所長の対談なども掲載されています。
2008年05月30日
日本計算機統計学会にて、理工学部助教 村上秀俊、経営システム工学専攻修士2年 大草孝介さんが下記の賞を受賞されました。
村上秀俊 日本計算機統計学会賞(奨励賞)受賞
大草孝介 学生研究発表賞 受賞
鎌倉研究室ホームページ
http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/
2008年05月15日
WISE Chuoの「キャリアアップセミナー」や、経営システム工学科の「情報メディア産業技術論」カリキュラム等でもご講演いただいている土井美和子氏(株式会社 東芝)や橋本 隆子氏(株式会社 リコー)が参加するパネルディスカッションが2008年6月18日(水)、お茶水女子大学にて開催されます。
ご友人・同僚の方々などお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください。
企業で働くパネリストたちが、ご自身の経験談、キャリア構築に役立った支援策、社内での取り組み、若手の女性研究者・技術者への期待などを「熱く」語ります。
■日時: 2008/06/18(水) 18:30-20:00 パネルディスカッション
■会場: お茶の水女子大学 本館3階 大講義室(306号室)(予定)
地図 http://www.ocha.ac.jp/access/index.html
2008年05月02日
経営システム工学科で運用しているサーバーのメンテナンス作業を下記の日程で実施いたします。
作業に伴い、学科運用のメールの送受信、Webの閲覧等がが出来なくなりますので、ご了承ください。
詳細は以下の通りです。
日時:2008年5月10日(土) 13:00~15:00
作業内容:DNSサーバー、メールゲートウェイサーバーのリプレースと設定の更新
尚、学部学生、研究室学生向けの詳細は、6号館10階経営システム工学科掲示板、または各研究室入口に掲示しておりますので、ご確認ください。
2008年04月11日
下記の日程で理工学部・理工学研究科入学式が行われ、経営システム工学科151名 経営システム工学専攻30名の新入生がご入学されました。
ご入学おめでとうございます。
日程: 2008年4月4日(金) 13時開式
場所: 後楽園キャンパス 5号館 4階 アリーナ